築80年の旧家が平成の和モダンLDKに

ジェルコリフォームデザインコンテストにおいて、
LDK部門優秀賞を受賞した、越前市N様邸。

こちらの賞はただオシャレだけでは評価されず、
安心・安全・省エネ・環境保護・シックハウス対策・
バリアフリーなどの創意工夫、研磨があってのデザイン性です。

N様邸と言えば・・・築80年を超える旧家。
素晴らしい佇まいですが、寒くて暗い所が悩みの奥様と、
せっかくの庭を眺めて暮らしたい!というご主人様。

そこに私たち「キズナヅミ」スタッフが、
アイディアを存分に出し合って造りあげた【平成の和モダンLDK】です。


施工内容

  • 施工事例画像

    お庭を眺めて暮らせるよう、キッチンは反対側の鬼門を外した位置で、
    奥様ご希望の対面式としました。

  • 施工事例画像

    以前、物置だった屋根裏は吹き抜けにし解放感を出しました。
    そこに設けた丸い窓からは、
    山間の限られた日当たりを自然に取り入れられる位置にあります。
    ちなみに、ご主人のアイディアです!
    吹き抜けを造るとどうしても、暖かさが上に逃げてしまう問題点は、
    床暖房(ヒートポンプ式)を取り入れて足元から暖めることと、
    既存の土壁も活用したまま、床・天井に最高レベルの断熱性能を持つ素材を
    組み合わせたので、冬にも暖かい快適なLDKとなっております。

邸名 N様
家族構成 大人4名
建物種別 木造一戸建て リフォーム
リフォーム部分 LDK、屋根裏部屋
工期 2か月
築年数 約80年
所在地 福井県越前市
リフォームのご要望 【お施主様のご要望】
庭を見ながら食事がしたい。
屋根裏の物置をなくして、吹き抜けがいいかな?明かり取りの丸窓が欲しい。
【弊社からのご提案】
家相からみて、キッチンの移動と対面キッチンにできる場所は限定的。
柱が一本構造的に残りますが、 使い勝手も良く、家相的にも差し障りのない位置へ。
吹き抜けは暖かさが上に逃げるので、床暖房をお勧めします。
24時間つけっ放しの方が、ランニングコストが低く抑えられる床暖房が最近は人気です。
丸窓も了解。

【お施主様のご要望】
対面キッチンの手元は見えないよう、立ち上がりを高くしてほしい。立ち上がりのキッチン側には調味料入れ、対面側には収納が欲しい。
【弊社からのご提案】
ご予算からすると、ご希望のキッチンは既製品では高額になるため、建築工事でお造りしましょう。
対面キッチンの前に残る柱は、飾棚を付けてインテリアに組み込んでしまってはいかがですか?
屋根裏収納がなくなる分、壁面に大容量の収納があると便利では?