最後の晩餐は「平壌冷面館」という、
北朝鮮の経営するお店へ。

今回のラオス・カンボジア視察は、
異文化交流も含まれてはおりましたが、
まさかこちらの異文化にも触れることができようとは。

一人で勝手に怖がっておりましたが、
来店者は外国人がほとんどだとの事で、
確かに普通の飲食店、といった感じでした。

ただ一つ違うのは、
彼女たちの歌って踊って演奏してのショーが
そこら辺の居酒屋の演奏とは
比べ物にならないくらいレベルが高く、
また鬼気迫るものを感じたのは
私だけではなかったようです。