シャスタ陶板浴の大いなる期待。

最近、温熱療法について、
ものすごーく勉強しております。

そのきっかけとなったのは、先日、ここ、シャスタ陶板浴『神楽』に来られた、シャスタ在住のお客様から、『ドイツにもこのような施設があり、そこでは癌治療をしている』ということを聞いたからです。

それでインターネットで検索してみたら、German Cancer Therapyが出てきました。

そこには体温が105度~107度(40.5℃~42℃)になると、がん細胞は死ぬということが証明されている、ということが書かれています。 アメリカでは1990年ごろに、感染すると高熱を出す数種類の細菌をわざと患者に注射をして高熱によって癌を治療したという報告もあります。

じゃ、正常な細胞も死んでしまうのではないか?と思われますが、日本ハイパーサーミア協会によりますと、

(以下コピー)

じつは正常組織では、がん組織と同じようには温められても、血管が拡張して血液がいっぱい流れることによって、血液が車のラジエーターのように熱を運び去ってくれるのです。ところが、“がん”組織の中にある血管は温められても拡張することができないので、ラジエーターの壊れた車のようにオーバーヒートしてしまい、“がん”細胞だけが温められ死んでいくのです。
$ユカリンのシャスタ日記

しかし、“がん”細胞もただ黙って死んでいくわけではありません。当然、熱による障害を軽くしようとする機構が備わっています。温められてタンパク質が変性すると,熱ショックタンパク 70(Heat Shock Protein 70: HSP70)と呼ばれるタンパク質を産生して、熱による攻撃に立ち向かう態勢を作り、傷ついた細胞を修復していきます。HSP70は熱の攻撃だけでなく、様々な攻撃すなわち様々なストレスによって細胞に発現してきます。一回、温熱療法を行なうとHSP70が発現し、“がん”細胞を熱の攻撃から守っていますので、終了後すぐにもう一回温熱療法を繰り返しても、同じような効果は望めません。このことを温熱耐性と呼んでいます。そこで、HSP70の発現が減少してくるのを待って、2回目の温熱療法を行なった方が、より大きな効果が期待できるのです。こうしたことから、温熱療法は週に1回から3回ぐらいのペースで行うことが多いのです。

さらに、体を温めることによって免疫力が活性化されるといわれています。免疫力が高まると “がん”細胞を自分自身の力だけで排除する働きが高まります。 今後は、“がん”の増殖を抑える“がん”の休眠療法の一つとして温熱療法は期待されています。

ドイツの施設では、癌の治療として6時間の集中治療、その後週一回ずつの治療をするようです。 全身を温めて体温を上げることで、全身のがん細胞にまで熱が行き渡ることで大いなる期待が持てます。 また、抗がん剤や放射線治療と違い、副作用はまったくなし。

アメリカではハイパーサーミア(温熱療法)という名の治療があるようですが、それは抗がん剤治療や放射線治療との併用で、”箇所だけ”を温めてがん細胞を殺すという療法です。 全身を温める療法は、まだアメリカにはない、と書かれております。

私たちが、カリフォルニアの聖地でもある、マウントシャスタで経営する陶板浴施設『神楽』(本社:福井県越前市 (株)オーケン)は、室内の温度が41~43度、床温度が45度~48度、湿度10%で保たれた、抗酸化施行された空間となっております。

$ユカリンのシャスタ日記

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私たちの陶板浴施設は上記でご紹介した施設とは異なり、癌を治療する施設ではございませんが、がん細胞の消滅を図るアプローチは上記施設と同様と考えており、大いなる期待を感じております。

マウントシャスタの聖地で、一度体験されてはどうですか?

宿泊プランもございます。

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