あなたがお使いの歯磨きペーストには化学物質が含まれていませんか？

前に紹介した弊社取り扱いの【マグネシウム歯磨きペースト】は

危険成分を含んでいないと書かせていただきました。

今回は一般市場で販売されている歯磨きペーストのことをみてみましょう。

あなたがお使いの歯磨きペーストに下記の成分を含んでいませんか？

●ラウリル硫酸ナトリウム・・・発ガン促進作用

●ラウリン硫酸ナトリウム・・・若年性白内障、味覚障害などの原因

●フッ素・・・発ガン性物質、免疫機能・神経の働き、甲状腺なのにも影響

●ポリエチレングリコール・・・発ガン性物質

●サッカリンナトリウム・・・発ガン性物質

●酸化アルミニウム・・・アルツハイマーや記憶障害、注意力欠陥、味覚障害などの原因

なぜ、危険といわれる成分を使用できるのでしょうか・・・

それは、歯磨き粉は食品ではないため、
医薬部外品というくくりになります。

医薬部外品であれば、食品で入れることが禁止されている化学物質も
入れてもいいことになっているからです。

では、これらの成分は何のために使用されているのかというと、

一つ「ラウリル硫酸ナトリウム」の成分をあげると“泡立たせるため”です。

この成分は人工的に作られた石油系の物質（合成界面活性剤）なんです。

人は泡立たせるキことでキレイになっていると思ってしまいます。

その感覚で“泡立たせるもの”が良いものと勘違いして、

より泡立つものを選んでしまうのかもしれません。

口の中であっても身体の一部であるように、
肌と同じように吸収していきます。

肌に付けるものに気を使われる方はいますが、

肌同様、経皮毒に気を付けていきたいものですね。

※こちらに使用されているのは市販の「塩化マグネシウム」ではなく、

海水を濃縮し抽出したものです。

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