ミネラルファスティング(断食)の効果

【ファスティングの効果①-体脂肪が落ちる】

~脂肪を燃焼し、体重と体脂肪を理想的なバランスに~

ファスティングをすると体重は確実に減ります。 これは、単純に食べないから痩せるというわけではありません。 ファスティングでは、ビタミンとミネラルを補給しながら、摂取カロリーをぎりぎりにまで減らします。 これにより、脂肪を効率的に燃焼させることができます。 消化をやすませることで、あらゆる機能をメンテナンスし、弱った組織が修復できたときにはじめて、蓄積された脂肪を燃やすことが出来るのです。

体脂肪の適正範囲は、男性が15~20%、女性が20~25%。 それ以上の数値の人は【肥a満】です。 健康のためにも、体脂肪を落とさなければなりません。 ビタミンやミネラルが不足すると、体に不要な脂肪をもやすのではなく、体にひつような筋肉などのたんぱく質を燃やしてしまいます。 これでは対象坊が落ちないどころか、普通の食事に戻した途端リバウンドしてしまうことに。 必要な栄養素が欠乏することで、体にも負担を掛けてしまいます。 ただ体重計の数値が落ちればいいわけではないのです。

【ファスティングの効果②-毒素を排出する】

~脂肪組織に溜まった毒素を追い出す~

代謝とは細胞を新しいものに作りかえるためのサイクルを繰り返すことです。 年をとると、代謝のサイクルは長くなっていきます。 いわゆる“代謝が悪い”状態です。 ファスティングは代謝のサイクルにおける体内の浄化作業を請け負ってくれるため“究極の老化防止”といえるのです。

肩こり、だるさ、肌荒れなど、日々の不調にはデトックス(毒素の排出)が効果的だといわれています。 現代人の体には、いったいどれほどの有害なものが溜まっているのでしょうか? 一日に体内に溜まる毒素は微量でも、10年、20年の間に蓄積されると、その量は大変なものになります。 一日も早くデトックスすることが大切です。

体は本来、細胞の働きを阻害する有害な物質や、栄養素の消化と吸収を妨げる物質を浄化して、体外に排出できるようになっています。 ところが、私たちはその解毒システムではおいつかないほど、有害な物質に囲まれています。 食品添加物、農薬、環境ホルモン・・・毒を避けては生きていけないほど。 そうして取り込んでしまった有害物質がもっとも溜まりやすいところが、脂肪組織です。 ファスティングで脂肪が燃えることで、有効なデトックスにも繋がるのです。 (山田豊文氏監修本より引用)

【ファスティングの効果③-大腸を浄化する】

~宿便として腸壁にこびりついた老廃物を排出~

やっかいな便秘を解消するためには、ファスティングが有効です。 最低限の食べ物しか摂取しないファスティングが、大腸の掃除に役立つのです。b

食べ物の残りカスや老廃物は、最終的に大腸を通って排出されます。 大腸の環境がきれいに整っていないと、老廃物や食べ物のカスが溜まってしまい、便秘の原因となります。

大腸に溜まるものが少なくなると、腸が動くたびに腸壁が刺激され、こびりついた腸壁の汚れを直腸、肛門へと押しやって、排泄へと導きます。 これは結果として腸内細菌のバランスを最適な状態に保つことにつながります。

腸壁内にヘドロ上になってこびりついた老廃物は特に宿便様物質と言われています。 ファスティングは、宿便の排泄にとても効果的。 便秘が続けば、ドロドロの汚れは溜まる一方です。 また動物性の食品(肉類、乳製品、鶏卵類など)をたくさん食べている人ほど便秘になりやすいので、ファスティングで腸内をきれいにしましょう。

【ファスティングの効果④-病気を早く治す】

~ダメージをうけた細胞を修復、自己治癒力がアップ~

ファスティングはいわば、人為的に飢餓状態をつくってる状態です。 ファスティングによって生物が本来持っている生体防御システムを呼び起こしているのです。 言い換えると、人間に本来そなわっている“自然治癒力”を体に思い出させる作業をしているのです。

自然界の生き物達は「断食」が体調を回復させる近道だと知ってます。 実は私たち人間の体も、この作業をおこなっているのです。 風邪などで体調が悪いとき、食欲が落ちることがあります。 食べなければ元気になれない・・・そう思っても、体が食事を一切受け付けない。 これは体が休息を求めている証拠です。

ファスティングにより消化の仕事を休めれば、代謝の仕事に取り掛かることができます。 そうすることによって、栄養素の吸収力が向上します。 食べないことで、必要な栄養素を取り込んでいけるのです。 弱っていた細胞や、ダメージをうけている細胞が修復されると、病気や体調不良が改善します。 細胞レベルから元気になれるので、薬に頼るよりも根本的かつ万全に回復できるのです。 (山田豊文氏監修本より引用)

【ファスティングの効果⑤-元気がみなぎる】

~臓器を休息させて、からだを元気にする~

内臓は栄養の消化と吸収で休むことなく働き続けています。 そんな疲れた内臓にとって、ファcスティングは絶好の休息日です。 内臓は休みを与えられて、弱っている細胞やトラブルが起こってる臓器のメンテナンスに時間を費やすことが出来るようになります。 リフレッシュを経て、臓器は本領を発揮します。 メンテナンスの日を作ることが、活力に満ちた日常をつくる秘訣です。

高脂肪、高タンパク質の料理や、コンビニの弁当やファストフードなど添加物の多い食事は、臓器に過剰労働を強いています。 食べすぎ、飲みすぎを積み重ねれば、臓器はぐったり、活力を失ってしまいます。

オーバーワークの臓器は、本来の機能を発揮することができません。山のように仕事が溜まっているのに、さらに目を通すべき資料やメールがどんどん送り込まれてくるような状況を想像してみてください。 どこかで一旦ストップしてあげないと、今抱えている仕事もまともに処理できないのです。

【ファスティングの効果⑥-血液を浄化する】

~余分なコレステロールを取り除き、血液サラサラに~

ファスティングは血液にもよい効果を発揮し、太りにくく、健康なポジティブ体質を作ります。 体は食物が供給されないと、それに代わるあらゆるものを燃やして、対応しようとします。 からだにあった不要なものを燃やすことで、血管や血液もきれいになります。

実際、ファスティング前とファスティング後の血液画像を見てみると、一つ一つの赤血球の形がドロドロした形から、サラサラした形になっているのを見ることが出来ます。

血液サラサラの状態に対して、ドロドロの状態では、細胞が正しい酵素を受け取ることが出来ないため、疲れたり、さまざまな現代病の原因の一つになります。

病気になったり、ふとりやすくなったりといったネガティブな体質になって、心臓病、ガン、糖尿病など、重篤な病気を引き起こしかねません。

(山田豊文氏監修本より引用)

【ファスティングの効果⑦-肝臓の働きを正常にする】 ~働き続けて疲れた肝臓を休息させ、元気にする~

肝臓は“沈黙の臓器”とも呼ばれます。 黙々と働き続けて、病気になっても自覚症状があまりなく、気が付いたときには肝細胞の大部分が壊れていることがあるからです。

肝臓はアルコールを分解する臓器というイメージですが、それだけではありません。 食品添加物や、農薬など、有害物質を解毒し、糖や脂肪からグリコーゲンを貯蔵し、取り入れた栄養を血液に送りこみます。

そして、これらの肝機能の向上のために欠かせないのがアミノ酸です。 旧来の断食法ではアミノ酸を取り入れないので、肝臓を修復することが出来ませんでした。 こちらのファスティングではジュースからアミノ酸を取り入れるので、肝臓も修復することが可能です。

【ファスティングの効果⑧-感覚を鋭敏にする】

~味覚や聴覚が研ぎ澄まされ、爽快に感じる~

ファスティングをして、真っ先に実感できるのは味覚の変化でしょう。 復食のお粥を口にした瞬間、その美味しさに驚くはずです。d

単に空腹だからそう感じるのではありません。 ファスティングで舌の味覚をつかさどる細胞の修復が行われ、素材の繊細な味まで感じられるようになったためだと考えられます。

ファスティング後、アルコールに舌がピリピリとして飲酒意欲が抑えられた、タバコを吸うと気持ちが悪くなって禁煙できた、といった例もあります。

味覚だけではありません。 視覚や聴覚、臭覚を含めた五感すべてが研ぎ澄まされます。 ファスティングを機に五感の変化を是非実感してください。

(山田豊文氏監修本より引用)

【ファスティングの効果⑨-肺をきれいにする】

~身体への酸素供給がスムーズになり、細胞が活性化~

ファスティングは肺の細胞を修復し、酸素の供給をスムーズにします。 酸素が体内を沢山巡ることで、一つ一つの細胞が活気づき、エネルギーを生み出す力が大きくなります。 それにより、からだじゅうの臓器の働きが活性化され、免疫力が高まります。外からの悪い影響をブロックすることが出来るようになるのです。

現代の日本で暮らしていると、よほど人里離なれた場所でないかぎり、大気汚染の影響を受けています。 そのような空気を処理している肺には、日々のダメージとストレスがいっぱいです。

もっとも肺に悪影響なのは、タバコでしょう。 飲酒には百害あってもいくつかの「理」がありますが(リラックス効果、消化促進など)、タバコには百害あって一利なし。 毒をまるごと飲み込んでいるようなもの。 本人が吸わなくても、そばにいるだけで害をこうむってしまいます。

【ファスティング効果⑩-免疫力を高める】

~白血球が活性化し、細菌やウイルスによる感染を抑制~

ファスティングをしてから病気にかかりにくくなった、と体験者が口を揃えて言います。 免疫力が高まった証拠です。 ファスティングには病気を早く治すだけではなく、病気を予防する効果eがあるということです。

免疫とは体内に入ってくる最近やウイルスなどの異物を撃退し、からだを守るシステムです。血液中にある赤血球が主にその働きをします。 白血球は血管やリンパ管の中を循環しながら、異物の侵入を感知する役割や、異物を撃退する役割を担ってます。

ファスティングによって臓器を休めると白血球が活性化します。 とくに腸内環境を整えることが白血球にとっては大切です。 白血球は小腸にたくさんあり、免疫物質をつくるのも小腸だからです。

免疫システムが正しく機能していることは、健康を保つカギです。 白血球が異物を正しく撃退してくれることで、アレルギーのほか、最近やウイルスの侵入によって起きる感染症や、突然異変した細胞の増殖である「ガン」の発症などを予防することが出来るのです。 (山田豊文氏監修本より引用)