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防音工事の施工事例

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ピアノレッスン室の施工事例

施工事例 マンションでグランドピアノを気兼ねなく演奏したい

建物 鉄筋コンクリート9階 用途 ピアノレッスン室
工期 6日 工事場所 東京都内
面積 5.5畳 概算工事金額 約240万円(リフォーム)
遮音性能 測定不能 (55〜60dB以上の性能とみる) 上下階遮音70dB以上 - -

ピアノレッスン室:防音リフォーム後
【ピアノレッスン室:防音リフォーム後】

マンションの9階でグランドピアノを気兼ねなく弾きたいのだけど、階上や階下、または隣室に音が響かないようにしてほしい、とのご依頼。

特にパイプスペースを伝って下階へ音が響いており、何の曲を 演奏しているかが、下階の方にわかるほどでした。浮き床・二 重サッシ・二重扉とし、防音工事を行うことでほとんど音が伝わらなくなりました。

ご友人とセッション中
今では思いきりグランドピアノを演奏することができるようになり、ご友人も招いて色々な楽器演奏をセッションして楽しんでいらっしゃいます。

ピアノレッスン室:防音リフォーム前
【防音リフォーム前】

こちらの立地条件としまして、

  • 鉄筋コンクリートのマンション
  • 5.5畳
  • 9階の角部屋
  • 出窓 1ヶ所
  • 収納 1ヶ所
  • 出入り口扉 1ヶ所
  • グランドピアノを演奏
  • 弦楽器、管楽器との演奏もしたい
  • 建築資材の仮置き場有り
  • 工事車両などの駐車場有り
弊社が取った防音対策としましては、

■既存の床の上に浮き床工事をし、床との設置面を減らし、階下への制振。15センチほどの段差が出来ます。
■既存の壁・天井に遮音及び吸音材施工。壁の厚みは片面で15センチほど出てきますので、6畳のお部屋だとすると、5畳程となりました。天井高さも15センチほど下がります。
■出窓サッシはそのままに、窓枠内部にサッシを重ね、二重サッシにて遮音。
■入口扉は2重扉にして、住居内部に対しても遮音。

といった内容でした。

コンサートもよく開かれるそうで、
今では友人の方と一緒に管楽器や弦楽器などの演奏もされ、
大変楽しんでいらっしゃいます。
階下の方にも音が聞こえなくなったと喜んでいただいております。
工事価格は240万円ほどでした(2005年当時)。 しかし、夜10時以降は演奏されておりません。

角部屋であったので立地条件が良いこともありました。
マンションの構造にもよりますので、現場により施工方法は柔軟に対応させて頂いております。
また、リフォームをするにあたり、
マンションの管理組合様の許可が必要な場合もございますので、
資材置き場、駐車場の確保等が可能かどうかも、別途経費がかかってくる事もございます。

また、防音材料はかなり重量のあるものばかりですので、
地面に接しない階のお部屋の防音は、
耐震や耐荷重を考えなければならない場合もありますので、
そのあたりも組合の方にご確認ください。
防音性能によって異なりますが、5畳間でおおよそ1トン前後の重量になります。

ピアノの音量

ピアノの音量はプロの方で100dBほどになると言われております。
アマチュアの方で90dBの音が出ます。

ピアノの注意点

ピアノのような高音域のものは、音の波が細かくなり、
隙間から音が逃げやすくなりますので、
数ミリの隙間に神経を注いでおります。
低音は音の波が大きいので、例えるなら、
クジラがドーンと扉に当たったとして
その振動が他へ伝わらないようにすることが大事です。
低音だけで言うと、小さな隙間からは音は逃げにくいです。

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施工事例 ピアノ教室

建物 木造2階建て 用途 ピアノ教室
工期 10日 工事場所 福井県越前市内
面積 8畳 概算工事金額 約200円(リフォーム)

ピアノレッスン室:防音リフォーム後
【ピアノレッスン室:防音リフォーム後】
ピアノレッスン室:防音リフォーム前
【防音リフォーム前】

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